くに
いやー、惜しかったですね。
最終日、一時単独2位になるなど、素晴らしいプレーを見せてくれた松山選手。
結果、3位タイでプレーを終え、7人で銅メダルをかけてのプレーオフでメダルは獲得ならずでしたね。
でも、手に汗握る展開で1ヶ月前にコロナ感染して、練習もなかなかできなかった選手とは思えないプレーでした。
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先日はマスターズを制覇したさいに使用していたドライバーは、スリクソンのZX5でしたが、日本オリンピックでは違うクラブを使っていたみたいです。
そのドライバーと特徴をご紹介します。
オリンピックで使っていたのはスリクソンZX7
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ZX7は、ZX5に比べてヘッドサイズも小さく、低スピン、操作性が高いため上級者向けのクラブです。
オートマチックにつかまり過ぎないため、ヘッドスピードが速い方に向いているヘッドかもしれません。
ちなみにレフティもあります。
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いつも思うんですけど、レフティのクラブは若干高いですよね。
練習場もあまり打席ないし、左利きの僕としては辛いところです。
アイアンはスリクソン Z-フォージド
くに
オリンピックでもビタビタ寄せてましたね。
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ただ、松山選手が実際使ってるZフォージドは、カスタムされていて、重心距離、サイズ、そしてデザインも違うそうです。
松山選手の効果でこのアイアンも売れるんだろうな。
売り切れる可能性が高いので、早いもの勝ちですね。
まとめ
くに
マスターズに続きすごい活躍ですね。
オリンピックのような大舞台でこんなに活躍できるなんて、最終日スコアを伸ばした星野選手も勿論すごいですが、やっぱり松山選手はすごいです。
少しでも、うまくなるようにすごい選手が使っているクラブは気になりますよね。
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レフティもあるので、ゴルフショップかどこかで試打させてもらおうと思います。
それでは皆さん楽しいゴルフライフを送りましょう‼︎
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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